瑕疵担保保険
既存住宅向け瑕疵担保保険とアフター定期点検サービス
既存住宅（中古住宅）の売買が安心になります。
中古住宅（既存住宅）の瑕疵担保責任は、引渡から2年間となっています。（個人間売買は規制無し）
近年中古住宅売買に伴うトラブルが非常に増えています。引渡後の雨漏り・給排水の不良・虫害の発見等に加え、他社が2年以内にリフォーム工事を売り込み、その際、買主に代わって売主の責任を追及し、増額分の工事金額を売主に請求させるケース（特に訪販会社）等が見られるようになりました。
そうした状況の中、ピコイでは、売買前の住宅の事前調査・劣化診断を行っています。万が一、住宅に瑕疵がある場合には、その時点で補修工事をして頂き5年間の保証を瑕疵担保保険で付保致します。
加えて他社からの悪意のある売り込みをシャットアウトするため、2年間定期的に買主宅に伺って、住宅点検を行い、売主様をお守りする制度がございますので、安心して買主に引渡しができます。事前調査と販売後の保証の両面で、売主と買主、そして仲介業者様をしっかりとお守りします。ご安心下さい。
